読書

「0秒思考」メモで頭のトレーニング

今回は「0秒思考」という本を読んでみました。

 

 

 

 

頭で考えるよりも紙に書き出したときに、自分の思考が整理されて考えが上手くまとまったみたいな経験ってありますか?

 

 

 

私はこれまでに何度もありました。

 

 

 

頭の中で考えても全然整理できないのに、書き出すことで自分の考えが整理されて、ずっと悩んでいた問題が解決できたことが何度もあります。

 

 

 

この本では、マッキンゼーで活躍された赤羽雄二さんが、「メモの取り方」について解説されています。長年の経験と試行錯誤の中で、「こんな風にメモを取れば思考が整理されて人生が上手くいく」ということがわかりやすく解説されています。

 

 

 

 

今回は、この「0秒思考」の感想を書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

メモ書きで得られる効果

この本で著者はメモ書きに得られる効果に関して以下のように述べられています。

 

  1. メモを書くと頭が整理される
  2. メモを書くと自信が出てポジティブになる
  3. メモを書くと腹が立たなくなる

 

 

 

①に関しては、私自身でもこれまでに何度も経験しています。

 

 

 

メモ書きってなんだか書くのが面倒ですよね。

 

 

 

私もそう思っていて、ついつい頭の中だけで考えちゃうことも結構ありました。

 

 

 

ですが、面倒だという気持ちを押さえて、メモに悩んでいることなんかを書き出してみると、考えが整理されて答えが見えてくるということがよくありました。

 

 

 

自分で身をもって体験していたことが、改めてこんな風に優秀な方の本で紹介されているってなんだか嬉しかったですね。

 

 

 

②の自信が出るとか、③の腹が立たなくなるっていうのも、結局は頭が整理されるからだと思います。

 

 

 

メモを書くことで頭が整理される→自分のやるべきことがはっきりとわかる→ポジティブに考えられるようになる。

 

 

 

とか

 

 

 

メモを書くことで頭が整理される→相手の気持ちを考える余裕が出る→腹が立たなくなる。

 

 

 

みたいな感じです。腹が立たなくなるってのはマジでそうです。

 

 

 

つい最近、人間関係でちょっとイラってすることがあったんですが、そのイラっとした気持ちをメモに書き出してみると、不思議と自分の気持ちだけじゃなく相手の気持ちも書き出していました。

 

 

 

相手は、こういう考えからこんな発言をしたんだろうなと想像できるようになりました。

 

 

 

そうすることで、相手の気持ちを自分の中で冷静になって考えることができるようになり、結果として全く腹が立たずに対処することができました。

 

 

 

多分、メモに書き出していなかったら、一方的に自分の気持ちだけで考えてもっと感情的にな反応をしていたんじゃないかなと思いました。

 

 

 

 

メモの書き方

著者はこれまでにいろんなメモ書きのやり方を試してこられたようです。その結果、以下のようなやり方に落ち着いたそうです。

 

タイトル                              2020-5-20

–  ~~~~~~~~~~本文(20~30字)~~~~~~~~~

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–  ~~~~~~~~~~本文(20~30字)~~~~~~~~~

–  ~~~~~~~~~~本文(20~30字)~~~~~~~~~

–  ~~~~~~~~~~本文(20~30字)~~~~~~~~~

 

 

すごくシンプルですよね。

 

 

 

あとは、このフォーマットに従って、1分で自分の思いついた事を書き出して行けば大丈夫です。

 

 

 

大事なのは、思った事をそのまま書き出すことです。

 

 

 

こんなこと書いちゃまずいなとかは気にしてはいけません。誰にも見せないので、自分が思った事をそのまま書くことが大事です。自分の思った事をそのまま書き出す事で、自分の頭の中が整理されて楽になります。

 

 

 

 

メモを書くネタについて

そんなに書く事ないよ〜っていう人も結構いると思います。

 

 

ですが、あんまり心配することはないです。

 

 

 

自分の中でちょっとでも不快に感じたり、ちょっとでも疑問に感じたことを書き出していけばいいです。

 

 

 

そんな風に気をつけて生活していると、意外と書くネタには困らないです。

 

 

 

それでもネタが思い浮かばない人のためにも、著者はこの本でかなりの数のネタを提供してくれています。どうしてもネタが思い浮かばなくなってしまっても、本を読めばネタを見つける事ができます。

 

 

 

 

メモを深掘りする

前に書いたメモの内容をさらに深掘りすることもできます。これはネタ不足の時にも有効ですが、深掘りすればするほど当然ながらその事について深く考える事になります。

 

 

 

深く考えれば考えるほど頭の中は整理されて、その事について理解が深まるというのは当たり前ですよね。

 

 

 

深く理解すればするほど気分は楽になって、悩みもなくなります。

 

 

 

ネタに困った時、その事について深く理解したいときは、ぜひ、深掘りをやってみましょう。

 

 

 

では、最後に、いつも通り読書チャレンジシートを書いて終わりにしようと思います。

 

 

 

 

読書チャレンジシート

この本を読んだ狙い

  • 効果的なメモの取り方を学ぶ
  • 思考の整理の方法を学ぶ

 

 

読んでよかったこと、感じたこと

  • 効果的なメモの取り方を学べた
  • メモ書きすることで頭の中が整理されることを実感出来た
  • メモ書きによって、相手の考えを想像できるようになった
  • ネタに困った時のためにネタを提供してくれているところ

 

 

この本を読んで、自分は今から何をするか

  • 1日10分10枚メモを書く
  • 余裕があればメモを深掘りする

 

 

3ヶ月後に何をするか、どうなっていたいか

  • 1日10枚なので、100枚近くのメモが溜まっているはず

 

 

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